Concept

平安京に由緒を発する京の正鵠。

洛中の美と心、その心奥へと導く風雅なる邸宅。

かつて足利将軍によって花の御所が置かれたことでも知られ、古くは平安京の室町小路に由緒を持つ「室町通」。華道発祥の地として名高い六角堂に由来する「六角通」。その二つの通りが指し示す中心は、まさしく千年の歴史と文化が交わる京の正鵠。洛中の美と心、その心奥へと導く風雅なる日々、中心の京を愉しむ邸宅を、ここにお贈りいたします。

Rarity

条例により街並みが守られる「田の字」地区の希少性。

京都市では、「京都らしい」街並みの形成を目的に、市街地景観を残す市中心部とそれらに囲まれた区域を「田の字地区」として定めています。本邸の所在地である「室町六角」は、田の字地区の中でも都心の利便性と趣ある街並みがバランス良く共存する希少な中心立地にあたります。

田の字地区(河原町通、烏丸通、堀川通、御池通、四条通、五条通の幹線道路沿道)

栄華を極めた町衆の通り、室町通の由緒を受け継ぐ。

「大阪の食い倒れ、京の着倒れ」と言われるほどに装いへの強い美意識を持ち、時には先進の流行や文化を柔軟に取り入れてきた京都。その中でも「室町六角」の界隈は、町衆文化が花開く元禄時代から近代にかけて豪商が集まるエリアとして大きく発展を遂げました。『デュオヒルズ京都室町通 鯉山町』が誕生するこの地は、悠久の時を超えて繁栄の中心にあり続けた歴史と由緒を誇ります。

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History

Koiyama History 絢爛豪華な祇園祭を最前席で眺める贅。

本邸の所在地である「鯉山町」は、祇園祭の山鉾「鯉山」の伝統を受け継ぐ歴史ある山鉾町のひとつ。
祇園囃子が鳴り響く宵山の最中は、艶やかな提灯灯りに照らされた「鯉山」が、邸の間近に優美な姿を現します。
千年の時を超えて受け継がれる絢爛豪華な祭礼を、最前席でお愉しみいただけます。

登竜門「鯉山」の由来

激流を昇りきった鯉が龍になるという中国の故事「登竜門」に因んで作られ、出世・開運の御利益がある山として人気の「鯉山」。その御神体である木彫りの鯉は江戸時代の名匠、左甚五郎の作と伝わります。また鯉山の象徴とも言えるタペストリーは、16世紀に現在のベルギーブリュッセルでつくられた世界的にも貴重なもの。現在は国の重要文化財に指定されており、祇園祭の間に町席で展示される以外は京都国立博物館に厳重に保管されています。

鯉山/タペストリー

本邸の間近に立つ、鯉山の臨場感。

祇園山鉾「鯉山」image

※掲載の航空写真は、2015年5月に撮影した空撮写真に一部CG処理を加えたものです。